PHEV

LAND ROVER PLUG-IN HYBRID

PHEV-ランドローバーの最も革新的なパワートレイン「LAND ROVER PLUG-IN HYBRID」。
ガソリンと電気の走りを組み合わせたパラレルハイブリッドモード(デフォルトドライビングモード)、完全電気走行のEVモードからお選びいただけます。

PHEVの仕組み

PHEVは軽量インジニウムエンジンと105kWの電動モーター、外部電源から充電する大容量13kWhのバッテリーを備えています。 EVモードでは、フル充電で最大48kmの走行が可能で、テールパイプからCO2をまったく排出しません。
※数値は欧州仕様車値(自社データ)です。

プラグインハイブリッド(PHEV)

プラグインハイブリッドエレクトリックビークル(PHEV)は、通常のエンジンに電動モーターとバッテリーを組み合わせた車。 外部電源から充電するとともに、回生ブレーキシステムを活用。エンジンと電動モーターをシームレスに切り替えて、卓越したパフォーマンスと効率性を両立します。

普通充電ケーブル*1を標準装備

ランドローバーのすべてのPHEVには、普通充電ケーブル(モード2充電ケーブル)を装備しています。 ご自宅のEV専用コンセントに接続し、充電が可能です。 ケーブルは天候に関わらずご利用いただけます。*1 本ページに掲載されている充電用のケーブルは、イメージ画像となり、実際の製品と異なる場合があります。
※安全のため普通充電ケーブルの利用に延長リードおよびアダプター等を使用せず、車両とEV充電用コンセントを直接接続してご利用ください。

充電拠点の利用

自宅から離れた場所でプラグインハイブリッド車を充電する場合は、各地の充電拠点を利用できます。
こうした施設は、高速道路のサービスエリア、ガソリンスタンド、駐車場などに設置されています。
インフォテイメントシステムの Touch Pro Duoで、ルート上の充電拠点を表示することができます。*2
*2 充電拠点によっては、登録や現金払いが必要となる場合があります。